財産管理を先進的なシステムでサポート
トリニティテクノロジー (おひさぽ)
選ばれる理由
おひとりさま特化型サポート
7つのプランからサポート内容をカスタムできる
無料の終活勉強会を定期開催
トリニティテクノロジー(おひさぽ)の基本情報
| 初期費用の目安 | 138万1,980円(税込)〜 |
|---|---|
| 月額換算 ※20年間契約した場合 | 約7,730円 |
| 拠点数 | ⚪︎ 一部地域に14拠点 |
| 緊急対応 | 記載なし |
| 専門家との連携 | 記載なし |
| 生前の生活支援 | △ 別サービスでの取り扱いあり |
| 運営形態 | 株式会社 |
| 会員数 | 記載なし |
| 入会金 | 記載なし |
| 月額費用 | 1,980円(税込) |
| プラン料金 ※入会金・月額を除く | ■死後事務支援サポート 138万円〜 +公正証書作成代が別途必要 …詳しいプラン内容はこちら |
| サポート内容 | ・関係者への連絡 ・葬儀、納骨 ・行政手続き ・遺品整理 ・各種解約手続き ・公正証書遺言作成 詳しい内容は要問い合わせ ※オプション別途追加料金 |
| 会社情報 | トリニティ・テクノロジー株式会社 東京都港区新橋2-1-1山口ビルディング1階 |
目次
おひさぽの特徴:必要なサポートを組み合わせて利用できる
高齢者向けサービスにとくに特化した「おひさぽ」は、頼れる家族がいないおひとりの方々に寄り添い、「今現在」から「亡くなった後」までに必要なさまざまなサポートを組み合わせて利用できるのが特徴です。終活を支える7つのサポート
おひさぽでは終活に関わる7つのサポートを行っています。具体的には、万が一に備える見守りサービス、入院や施設入所時の身元保証、病院や役所などの手続きを支援する事務支援サポート、財産の管理や支払いを行う財産管理サポート、将来の代理人を決める任意後見サポート、延命措置に関する意思表示を記録する尊厳死宣言、そして亡くなった後の手続きを担う死後事務支援サポートです。これらのサポートのなかから、ご相談者の希望や状況に応じて、必要なものを組み合わせて提案してもらうことができる点が大きな特徴です。契約は公正証書にして法的にしっかりと残すため、安心して毎日を過ごすことができるでしょう。
独自システムによる財産管理の監督
財産管理の面では、一部お預かりする金銭について、不正が起きないように信託銀行や内閣総理大臣の免許を受けた信託会社の信託口座で分別管理が行われています。これに加えて、トリニティテクノロジーが独自システムを用いて管理状況を監督する先進的な取り組みを行っているため、安心して任せることができます。おひさぽのメリット:安心感のあるサポート体制
おひさぽは、おひとりの高齢者の方々が抱える暮らしの不安や問題に寄り添い、一貫したサポートを受けることができます。そして、安心してサービスを受けてもらうために、さまざまな取り組みを行っています。ここでは、そんなおひさぽを利用するメリットについて詳しく解説していきます。全国対応が可能
おひさぽは全国での対応が可能なサービスです。ただし、一部未対応のエリアもあるため、詳細はお問い合わせにてご確認ください。対応エリアが広いことで、さまざまな地域に住む方々がサービスの利用を検討しやすくなるというメリットがあります。また、老人ホームの身元保証だけといった個別の相談も、所定の審査を経たうえで受け付けているため、まずは相談してみるのがおすすめです。初回相談が無料
おひさぽへの相談は、初回無料で受け付けています。また、状況によっては2回目以降の相談も無料で行われることがあり、費用について不安を感じにくいでしょう。また、夜間や土日の相談も可能であるため、忙しい方も自身の都合に合わせて相談しやすくなっています。チームでのサポート体制
おひさぽでは、担当者だけでなくチーム全体で利用者をサポートしています。地域包括支援センターやケアマネジャー、病院や介護施設など必要な機関との連携をチームでとりながらご家族の代わりとなってサポートしているため、不安を感じにくいでしょう。無料の勉強会で終活を知れる
おひさぽでは、サービスのことをより詳しく知ったり、終活についての疑問や不安を解消したりできる機会として、定期的に「終活勉強会」を開催しています。勉強会は毎週金曜日と土曜日に開催されており、それぞれ午前と午後の2回ずつ行われます。参加は無料となっているので、まずなにから始めればいいかわからないという方も、気軽に訪れてみてはいかがでしょうか。おひさぽのデメリット:変動する料金に注意
さまざまなメリットがあるおひさぽですが、契約前には料金について確認しておきたいポイントがあります。内容や継続的にかかる費用などもあるため、事前に把握しておきましょう。死後事務支援は料金が変動する
死後事務支援のサービスを利用する場合、契約時にかかる費用は一律で88万円(税込)ですが、預託金は依頼内容によって異なります。金額は50万円からとなっているため、詳しくは事前相談や見積もりなどで確認し、最終的にかかる全体の費用を把握しておきましょう。オプション料金が発生するサービスも
おひさぽのサービスは、通常の契約にかかる費用に加えて、オプション料金や手数料が発生する点にも注意しましょう。たとえば、事務管理手数料は月額1,980円(税込)となっており、契約期間中は継続的に料金が発生します。また、死後事務以外に駆けつけ訪問や出張サービスを利用する場合は、その都度オプション料金がかかることも把握しておく必要があります。具体的には、見守りサポートや身元保証、事務支援、財産管理、任意後見に伴う駆けつけ、訪問・出張のサービス利用時には、1時間あたり5,500円(税込)が発生します。
そして、夜間や緊急時の駆けつけの場合は、さらに追加で料金1時間あたり3,300円(税込)がかかる点にも注意しましょう。ほかにも年に1回の定期訪問を希望する場合は、1回5,500円(税込)の費用が発生するため、利用したいサービスを吟味し、どのような契約にするのがいいのかをしっかりと判断したうえで契約するのがおすすめです。
まずは相談してみよう!
トリニティテクノロジーの終活サポートサービス「おひさぽ」は、頼れる家族がいないおひとりの高齢者の暮らしを、今から亡くなった後まで一貫してサポートします。見守り、身元保証、財産管理、死後事務など、さまざまな不安に寄り添うことができるため、安心して任せることができるでしょう。そしておひさぽで、終活に関する不安を解消してください。トリニティテクノロジー(おひさぽ)の口コミ・評判

無題(髙木さん)
みんな「どの辺までやってもらえるの?」っていう質問が多いんです。だから、「スマホの解約から財産の管理まで、全部やってくれるのよ」と説明します。https://trinity-tech.co.jp/
「あなたに子どもがいたら、その子どもがやってくれることを全部代わりにやってくれる」というと、みんな納得してくれます。「そこまでやってくれるのね」と。
運営者コメント
財産管理などの大きな手続きだけでなく、スマホの解約などのちょっとした内容まで幅広くサポートしてくれることが伝わりますね。

無題(川池さん)
「おひとり様サポート」のサービスを受けていることは、周りには話していません。自分が納得していればいいと考えているので。ただ、周りの人と違って「人生の幕引きの準備は全て終わっている」という優越感は生まれましたね(笑)https://trinity-tech.co.jp/
それに「おひとり様サポート」に加入をして、本当に未来への覚悟が決まりました。死後のことまで全てお任せしているので、毎日余裕をもって過ごすことができています。とてもありがたい存在です。
運営者コメント
精神的な安心感や覚悟が得られた様子が伝わってきます。死後のことまで任せられることで「余裕をもって日常を過ごせる」という心理的効果も大きな価値となっているようです。