プラスらいふサポート

公開日:2025/10/01 最終更新日:2025/11/13
安心な生活のために、ライフステージに応じたサービスをシームレスに提供

プラスらいふサポート

プラスらいふサポートのメイン画像 引用元:https://pluslifesupport.or.jp/

選ばれる理由

  • POINT01

    遺産から費用を精算できる

  • POINT02

    法的手続きの対応力が高い

  • POINT03

    グループ内の専門家が公的書類を作成

プラスらいふサポートの基本情報

初期費用の目安89万8,000円(税込)〜
※東京オフィスの場合
月額換算
※20年間契約した場合
約3,742円
拠点数⚪︎
一部地域に8拠点
緊急対応記載なし
専門家との連携⚪︎
生前の生活支援
別サービスでの取り扱いあり
運営形態一般社団法人
会員数記載なし
入会金記載なし
月額費用0円
プラン料金
※入会金・月額を除く
■おまかせコース(会社指定の方法で手続き)
89万8,000円(税込)〜

■フルオーダーコース(要望に応じて手続きをカスタマイズ)
122万円(税込)〜
※東京オフィスの場合

…詳しいプラン内容はこちら
サポート内容・関係者への連絡
・葬儀、納骨
・行政手続き
・各種解約手続き
・公正証書遺言作成

※オプション別途追加料金
会社情報一般社団法人プラスらいふサポート
東京都中央区銀座8丁目8番5 陽栄銀座ビル6階
プラスらいふサポートは、身元保証や死後事務代行など、終活に関するさまざまなサポートを提供しています。とくに、おひとり様や身寄りのない方、ご家族が遠方に住んでいて頼みづらいといった悩みに対応しています。死後事務委任契約についても、公正証書を作成し、お客様のご要望に沿った形で各種手続きを代行するサービスです。ここでは、そんなプラスらいふサポートの特徴やメリット、知っておきたいデメリットについてご紹介します。

プラスらいふサポートの特徴:外部連携が強く安心して任せられる

プラスらいふサポートの画像死後事務代行を探している方のなかには、ご自身の亡き後のことが心配な方や、ご家族に迷惑をかけたくないと考えている方も多いでしょう。プラスらいふサポートでは、死後事務委任契約を公正証書で作成することで、死後事務を委任できる仕組みを提供しています。ここではそんなプラスらいふサポートの特徴をご紹介します。

死後事務の種類が豊富

プラスらいふサポートの死後事務委任契約は、その内容が多岐にわたります。訃報の連絡、葬儀の手配、納骨の手配といったことだけでなく、入居施設や自宅の遺品整理、施設の退去手続きも行います。さらに、未払いの医療費や税金などの支払い手続きにも対応しています。遺品についても、ご希望の方へお渡しすることが可能であり、終活やその後の管理まで安心して任せられるでしょう。

グループ会社との連携によるワンストップサービス

プラスらいふサポートは、プラス事務所司法書士法人、プラス事務所行政書士法人など、複数のグループ会社で構成されています。この体制によって、死後事務委任契約だけでなく、遺言書や成年後見人、民事信託にかかわる書類についても、グループ会社の司法書士や行政書士が作成できることが大きな特徴です。相続手続きに関する悩みについても、経験豊富な相続アドバイザーが解決まで導くため、終活への不安を感じにくいでしょう。

預託金の管理方法が選べる

死後に発生する費用は、葬儀の規模や菩提寺へのお布施など、希望によって金額が異なります。プラスらいふサポートでは、これらの費用を事前に計算し、預託金を預かります。預託金の管理方法としては、事前に全額支払う「預託管理システム」と、遺産から精算する「遺産精算システム」の2つから選択できます。預託管理システムでは、お預かりしたお金は信託会社へ信託するため、信託法により分別管理され、保全される仕組みです。

プラスらいふサポートのメリット:専門家によるサポートが充実

プラスらいふサポートの画像死後事務代行を検討する際、サービスの内容や信頼性について気になるところです。プラスらいふサポートでは、専門的な知識を持ったスタッフが、終活に関するさまざまなお悩みに対応しています。とくに、司法書士や行政書士がグループにいることは大きなメリットといえるでしょう。

専門家がサポートする公正証書作成

死後事務委任契約を結ぶ際、プラスらいふサポートは公正証書での作成を行い、その内容に基づいた手続きを行います。公正証書は、公証人が作成するため、法律に沿った正しい形式で作成され、無効になるリスクが低いことがメリットです。また、原本は公証役場に保管されるため、紛失や偽造、変造のおそれがありません。万が一の場合でも、本人の希望が確実に反映される体制となっており、安心です。

相談から契約までの流れがわかりやすい

死後事務委任契約の相談から契約締結までの流れがわかりやすいことも、プラスらいふサポートを利用するメリットのひとつです。まず、面談にて現在のお悩みや不安な点についてじっくりと聞き取り、そのうえで、死後委任する内容、たとえば葬儀の方法や納骨の場所、連絡する人などを細かく確認します。その後、公正証書作成に必要な資料を収集し、公証役場で公正証書を作成するという流れです。不安なことはいつでも相談できるので、スムーズに契約を進めることができるでしょう。

身元保証や見守りなど他のサービスも提供

プラスらいふサポートは、死後事務だけでなく、生前からのサポートにも対応しています。たとえば、老人ホームや病院に入院する際の身元保証や、日常生活での緊急時に駆けつけ、安否確認や入院手続きを代行する見守りサポートなどです。生活サポートとして、買い物の付き添いや、入退院時の付き添いといったサービスも行っています。

プラスらいふサポートのデメリット:費用や手続きの確認が必要

デメリットの見出し画像プラスらいふサポートにはメリットが多い一方で、注意すべき点もあります。契約を検討する際には、必ず事前に確認しておきましょう。

費用や手続きを事前に確認する必要がある

プラスらいふサポートのサービス費用は、地域ごとに異なる場合があります。そのため、具体的な費用については、各オフィスに直接問い合わせて確認する必要があります。公式サイトにも各地域の料金は記載されていますが、実際にかかる費用の詳細は担当者に確認しておきましょう。

契約の開始までに時間が必要な場合がある

死後事務代行の契約は、すぐに始められるわけではありません。まず、必要なサポートを選択してから身元保証委任契約書に署名と押印を行い、保証料の入金が確認できてから保証が開始されます。また、公正証書を作成するため、公証役場での手続きも必要となります。これらの手続きには時間がかかる場合があるため、余裕をもって準備を始めることが大切です。

まずはお問い合わせをしよう!

プラスらいふサポートは、終活に関わるさまざまな不安を解消するためのサービスを提供しています。身元保証や見守り、遺言書作成、相続手続きなど、幅広いサービスに対応しており、複数の専門家が連携することで、終活のさまざまな課題にワンストップで行っているため、安心して依頼できるでしょう。プラスらいふサポートのサービスについてより詳しく知りたい方は、公式サイトから資料請求をしたり、各オフィスにお問い合わせをしたりして確認してください。

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イメージ引用元:https://shukatsu-kyougikai.com/引用元:https://enishinokai.jp/引用元:https://www.seizenkeiyaku.org/引用元:https://trinity-tech.co.jp/引用元:https://pluslifesupport.or.jp/
会社名一般社団法人 終活協議会(想いコーポレーション)えにしの会りすシステムトリニティテクノロジー(おひさぽ)プラスらいふサポート
初期費用の目安148万5,000円(税込)〜71万円〜
※東京事業所の場合
150万円~138万1,980円(税込)〜89万8,000円(税込)〜
※東京オフィスの場合
月額換算
※20年間契約した場合
約6,187円約7,938円約7,500円約7,730円約3,742円
拠点数
全国49拠点
一部地域に20拠点
一部地域に12拠点
一部地域に14拠点
一部地域に8拠点
緊急対応
24時間365日
24時間365日
24時間
記載なし
記載なし
専門家との連携
全国に1,000名以上の専門家
連携あり
記載なし
記載なし
連携あり
生前の生活支援
※完璧プランの場合
別サービスでの取り扱いあり
別サービスでの取り扱いあり
別サービスでの取り扱いあり
別サービスでの取り扱いあり
運営形態一般社団法人一般社団法人NPO法人(特定非営利活動法人)株式会社一般社団法人
会員数約2万人以上約1,600名以上記載なし記載なし記載なし
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら